楽天対日本ハムの試合を観てきました。岩隈が先発ってことで超楽しみにしてたのですが…
一回の表の途中、5失点で降板しました。
早っ!いや、僕、あなたの投球を見に来たのですが。
しかしファンたちは温かいね、岩隈がどれだけ打たれようとも野次を飛ばさず、大声で声援を送っていたもん。あんなピンチな場面で、スタジアムの真ん中であれだけの声援送られたら、感動して泣いてしまうよー。
二回の表も2点取られ、すでに0-7…真剣に帰ろうか悩んだが、何かしらのドラマを期待して残る。
四回の裏にフェルナンデスの3ランで3-7!レフトスタンドで静まり返っていたファンたちも、大盛り上がりですよ。真っ青な顔が、いきなり真っ赤。リトマス試験紙なら酸性。
だけど、その次の回でまた2点取られて、3-9。試合も結局3-11で負け。楽天は3安打のみ…
これで楽天の試合観に行ったのは3回目なんだけど、3連敗中です。しかも必ず大負けする。前回観た時は、ロッテのズレーターにチーム31年ぶりのサイクルヒットを記録されるし、試合途中から街が水没しそうな勢いで雨降りだすし。なんかごめん。科学的根拠ゼロだけどごめん。
今年は楽天の試合の結果に、一喜一憂しながら過ごしてきました。いつの間にかこんなに好きになってたんだなー。それは仙台という街も同じ。離れがたいのです。
僕が中学校に教育実習に行った時に、教頭に言われた言葉がある。
その学校(ってか僕の母校)は合唱が盛んなのだが、今でも朝の会や帰りの会で合唱をしているのをみて、教頭に「合唱が伝統として続いているんですね」と言った。その時教頭が言われた。
「形だけ残して行くことは簡単だ。それを始めた人の思いと、それを続けて行く人の思い、それが肝心なんだ。」
「せんだい・みやぎオータムセミナー2007」が終わった。僕は学生実行委員の一人として、これを「始めた人」たちの強い、熱い思いに触れてきた。
―若者にオトナの想いに触れる機会を、出会いを通して一歩踏み出すきっかけを―
そして「続けて行く人」たちがいる。来た道を振り返り、轍(わだち)を確かめ、また前へと進んで行く。すでに動き出している。
火は、消えない。
明日9月29日(土)、東北福祉大のステーションキャンパスを一日借り切って、「せんだい・みやぎオータムセミナー2007」が開催されます。
これは「100人の大人」が、若者を対象に「100つのセミナー」を開くというもの。この100人の大人もありとあらゆる分野の人たちで、例えば起業家、NPO代表、政治家、教師、ミュージシャン、スポーツ選手、カフェの経営者、建築士、ラジオDJ、美容師…まだまだたくさんある。しかもどこか遠くに住んでいる人たちではない。仙台や宮城にゆかりのある、そしてこの地でがんばっている人たちなんです。
受講料は無料で、明日直接会場に来ていただけたらオッケーです。仙台駅から仙山線で一本、「東北福祉大前駅」を降りたらもう目の前です。全部で4時限あって、1時限目が始まるのが10時で、4時限目が終わるのが16時10分。通しでの受講じゃなくても大丈夫だから、都合のいい時間にお越しください。
詳しくは、オータムセミナーのウェブサイトを見てね。
以下は僕が考えるこのイベントの意味。
中学や高校という時期は、進路を選択させられる割には目指すべき大人と出会う機会がほとんどない。この時期にできるだけたくさんの大人にあって、その人がいったいどんな人生を送っているのか、どんな仕事をしていて、どんな喜びがあり、どんな苦労があるのか、それを知ることは非常に重要だと思う。
出会った人の数が多ければ多いほど人生の選択肢は多くなり、またロールモデル、つまり目指すべき人との出会いがあるかどうかで人生は変わっていく。
僕自身、縁あってオータムセミナーの実行委員になった。そして「今まで自分が住んでいた世界」にはいなかった人たちとの出会いがあり、「世界」が広がった。人との出会いって大切だなと改めて実感しています。
あなたにとって「素敵な人との出会い」が、このオータムセミナーであればいいなと思う。それでは会場で会いましょう!
リアルに鬼ごっこしました。
仙台駅周辺を使って、2人で1ペアの計7ペア、そのうち鬼は1ペア。見つかった地点で鬼が交代。タイムテーブルが前もって用意されていて、榴ヶ岡公園なりアエル広場なり指定された集合場所に一時間ごとに集まらないといけない。そこでくじでペアを組みかえて、またスタート。最終的に「鬼になっていた時間」が一番短かった人が勝ち。
そんなに広い範囲では、鬼は誰かをつかまえるのは無理じゃないかと思っていたけれど、そこは大丈夫だった。タイムテーブルには例えば
12:00~12:55 どこかの店でハンバーガーを食べる、ロフトで買い物
みたいな「ミッション」が書かれていて、それをこなさないといけない。一時間ごとの集合場所もあるから、そこからそんなに遠くに行くこともできず、いかに鬼の行動を読むかが大事になってくる。
これにはさらにおまけがあって、例えばハンバーガーなら「他の人が食べたのと同じだと、プラス30分」。これは勝敗を決める「鬼になっていた時間」に加えられるから、痛い。
このミッションの時は、パートナーと「マイナーなハンバーガーショップで買えばかぶらないでしょ」と話して、駅構内にある「フレッシュ○スバーガー」というお店に向かったら、すでに2ペア中にいた。みんな考えること同じだなと思いながら、しかたなく地下のロッテリアへ移動。そこで「チーズストレートバーガー」を頼む。
ロフトでの買い物も終わっていたから、13時の集合時間まで店内で隠れながら時間を過ごそうと思っていたら、なんと別のペアが現れる。「鬼か!?」とどきどきしていると(鬼は交代している可能性もあるから、どのペアが現在鬼かは会ってみないとわからない)、鬼ではないらしくてセーフ。
こんな感じで意外に他のペアに会います。で、集合場所にみんな集まった後(集合時間の前後5分は無敵時間)レシート見せあって、かぶってないかのチェック。誰も頼まないだろうと思っていた「チーズストレートバーガー」は見事にかぶっていました笑。「ストレートバーガー」だったらセーフだったのに… (続く)
小学校でボランティアをしています。
週一回、水曜日の午前中。今日で四回目。ティームティーチングでの授業補助というのが名目だけど、あまりやることがなくて見ているだけのことが多い。
…なのにおもしろい。小学校の授業ってこんなに豊かなんだね。いつも何か変わったことが起きる。例えば、夏祭りでやる和太鼓や踊りの練習、七夕祭りについて地元のおばあちゃんを呼んで話を聞く、運動会での出し物の練習、などなど。
そして生徒たちのものの見方は非常に豊か。僕はものごとを白か黒かで判断するから、世界が白黒にしか映らないけれど、生徒たちはどんな枠にもとらわれないから、世界がカラフルに映っている。生徒たちが何かを発見し、それを言葉にしてくれた時、僕は彼らを通して、色にあふれた世界を見ることができる。
今日は三年生の国語の時間に、前回休んだある生徒に個別で習字を教えてほしいと先生にお願いされた。習字って。もう十年以上やっていないんだけど、教えられるの?
とりあえず生徒が習字箱から道具を出して準備するのを手伝う。紙のどちらが表か分らないらしい。つるつるな方が表と教える。この格言(?)なつかしい。次に文鎮を置くようにいう。
文鎮!うわー、もうこの単語一生口にすることないと思っていた。まさかこんな機会がおとずれるなんて。久しぶりすぎてうまく発音できなかった(はずないけど)。
で、すずりに墨汁をいれて(すずりは凹んでいる方が奥)、いよいよ開始。お題は「大」。シンプルだけど、一画目の止め、二画目、三画目の払いに注意して、全体のバランスを整えていかないといけない。止めは簡単なんだけど、払いって難しいよね。「最後はすうって浮かせるんだよ」などとアドバイスしてみる。それと筆をねかせて書いてしまうので、その点も指摘しながら、五枚書いてもらっておしまい。
いい感じ。払いが少しぎこちないけれど、全体のバランスがしっかりしていて、重圧感と壮大さがよく伝わってくる。
後片付け。筆は洗ったらいけないんだって。新聞紙使ってふき取ってからしまう。
遠い遠い昔、習字教室に通っていたころをなつかしく思いました(がんばって七級まで行きました)(恥ずかしくて履歴書の特技の欄には書けません)。